恋愛遊牧民R+
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こもりくの [作者:苅野しのぶ 様]
こもりくの
[同窓] 更新(25/06/29 更新)
[アクセス数 現在:3 / 月計:3]
【R18】近世初期、小国の領主夫妻の恋物語。若き夫君に恋する幼妻、夫君の密かな思い人、薄幸の麗人の秘められた過去。それぞれの思いが交錯するとき、彼らの幸せはみつかるのか…。

【社R】修道女として育てられた孤児キリエの元に、ある日ジュビリーと名乗る黒衣の伯爵が現れる。彼はキリエが崩御した国王の庶子であると告げ、王位を継承させるべく王都へと連れてゆく。異母兄姉との死闘。隣国の侵攻。異国の王太子との出会い。大陸の覇者との対峙。キリエは、数奇な運命に翻弄されながらも王位を目指す。

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【全】人と妖の大戦が終わり、世は緩やかに平和になっていく。未だ戦争の傷の癒えきっていないそんな世の中、妖獣の長である天狐のレツは、人間の武士――ノブタカと恋仲であった。これは不器用同士の狐と人間の最後の一日のお話。

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【R15/社R】神殺しの翌日、山の中で白い尾を持つ傷だらけの少年が倒れていた。幸いなことに、山の麓に住む狩人に助けられたが、その少年は記憶喪失だった。狩人ヒナギによって名付けられた半端な子、ヤスヒコ。彼は妖となるか、それとも人間となるか。これは一人の少年が妖怪や人間と関わっていく中で自分を探すお話。

【全】赤い糸を小指に結ぶだけで、誰もが恋を成就させるために一心不乱になれる。オカルト雑誌に載っていた、そんなたわいもないおまじないを試す女子高生たち。

やもめとでもどり [作者:雨音 様]
やもめとでもどり
[同窓] 完結 読者推薦 (25/06/03 更新)
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【R15】6年前、結婚の1週間後に夫に駆け落ちされ実家に出戻ったリディア。女として評判は地に落ち、社交界でも好奇と冷笑の的。嫁ぎ遅れの24歳。そのうえ今、ある問題まで抱え込んでいる模様。結婚で辛酸を舐めさせられた、やもめ男と出戻り女のお話。2013/12/28 全編加筆修正。

私の王子様 [作者:雨音 様]
私の王子様
[同窓] 完結 (25/06/03 更新)
[アクセス数 現在:1 / 月計:1]
【R15】色々な“王子様”。全年齢、PG12、R15あり。中世〜19世紀間の欧米のような架空世界が舞台のなんちゃってヒストリカル。登場人物は酒場の女主人と大工、貴族と使用人、魔女と騎士、旅人と森番、淑女と紳士等、上流階級〜労働者階級まで。1話ごと完結の短編集。全5話。2017/9/8 完結済。

COLORS [作者:mario 様]
COLORS
[同窓] (25/05/11 更新)
[アクセス数 現在:1 / 月計:1]
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【R18】どうしてこんなに惹かれてしまったのだろう。手を伸ばしてはいけない相手だと知っていたのに。どうして手をとってしまったのだろう。誰からも許されない恋だと分かっていたのに。幸せも、喜びも、切なさも、そして悲しみさえも眩しいほど鮮やかに色付き、いまもなお心の奥に残って消えない。来秋、結婚式を挙げる万葉。当時の学校のそばに赴任してきた葵。それぞれの想いを胸に抱えたまま、十年の月日が流れ――。

【全】祖父の営む京都の骨董屋で店番をしていた高校生のたえは、ある日古い鏡の中に、映るはずのない映像を見る。 太平洋戦争中の上海と現代を結ぶ、時を越えたラブストーリーです。

【R18】昭和30年代あたりと思しき、とある山間の城下町。美大を出て故郷に戻ってきた旧家の跡取り息子と、彼に囚われた美しき乙女の恋物語。(10/07/31 本編完結  13/08/18 番外編「セイレーン」を追加)

【R15/社R】子供の頃に山犬の群れから救ってくれた少年を忘れられないビアンカ。父親の決めた結婚相手はあの時の天使様にそっくりだった……湖の辺にある大きな城の奥方となったビアンカが真実の愛を見つけるまでの物語。

【R15】彼は私の幼馴染み。それと一応、婚約者。ところが、彼は私のことなんて眼中にないらしい。だって彼は今現在、皇太子殿下の美しい愛人に夢中なんだもの。でもって、私はその愛人の侍女だったりするのよね… 幼馴染みで婚約者。でも貴族としては微妙に身分違いな2人のお話。7/28 本編&番外編、完結。

【R18】春久と有智と菜々美は中学校吹奏楽部の同期名物トリオ。渋茶が大好きな男子ふたりに菜々美はいつも言っていた。「ジーサンバーサンになっても縁側で渋茶すすって語れる友達でいようね」ずっと友達でいるために菜々美は春久への片恋を心の奥に閉じ込め、有智も菜々美の願いを共に叶えるために自らの想いを封印した。中学卒業後、それぞれの場でそれぞれに成長していく三人の仲の行く末は★本編完結/後日談2019/4/2完結

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【R18】江戸時代後期。とある小藩。貧しい武家に生まれた下働きの娘、逸と、非業に妻を亡くした雇い主、新兵衛。本編全52話完結。番外編 文箱、全11話。跡取り娘と許嫁、全12話。名残の雪、全25話。

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【R18】名家の姫・美弦と、家の乗っ取りを企む男・主計。和風擬戦国時代物。番外編は、じれじれほのぼの。侍女あきつを巡る、主計の側近の壱蔵と小姓の千代尋のあれやこれや。

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【R18】貧しい武家に生まれた月子は、志を持って働く父と、病の母と弟妹の暮らしのために、身体を売る。 そんな月子に、縁談が……?R18描写は少なめです。

【R15】「別れよう。」そんな言葉を彼に言わせたのは私。思い出の海沿いの公園で、彼との日々をいま振り返る。

【R15】医者を目指していた友人。その友人に恋をした彼女。デザイナーになるために必死だったあの頃の自分。俺達は一人前になるために、一体何を見ていたんだろう。編み物BABYのスピンオフ作品になります。唯の両親と総一郎のお話です。ゆっくりめの更新になります。

【R15】高校一年、春。私はある男の子と出逢う。接していく内に自然と心が惹かれた。意を決して告白するも彼の一番に私じゃなれない理由があった。【天然?優等生♀×口下手♂】――相愛なのに焦れったい波乱万丈な恋物語の予定

【一部R18】家族や故郷を奪われたジェニーと、制圧した地方で出会った彼女を興味本位で連行したゴーティス王を中心とする、愛憎と純愛のストーリー。文章は硬め、ピリリと辛口。

氷の王子 [作者:美里 様]
氷の王子
[同窓] 完結 (25/03/03 更新)
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【R15】政略結婚として、ラナティア王国王太子へ嫁いできたエマ。心を通わせたいと思うエマに対し、王太子の態度は冷たくて。理由が分からず、戸惑うエマだが…

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【R18】古本屋の留守番の陽菜子と大学生の祐輔の二人は恋に堕ち、祐輔は卒業して三年したら迎えに行くと約束する。昭和初期をイメージしました。

【R18】――高校時代。数ヶ月だけ共に過ごしたハーフの美形男子。喧嘩別れをして最悪な印象しか残っていなかった彼と数年後にバイト先のコンビニでバッタリ再会してしまう。☆二十数年余りの沈黙を破り、突然目の前に現れた小田桐。「もう一度お前を口説く」なんて声高らかに宣言されてしまい!?【訳あって再掲載☆】

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【R15】時代は室町中期をイメージ。西沢悠真という武士と朱音の恋物語。連れ去れた悠真の義理の姉を捜しながら、愛を育んでいく。全てフィクションです。

【R15】姉の結婚が決まった。ふしだらな噂のたえない姉だった。しかし、半分だけ血の繋がった弟は、姉の行動の真意を知っていた。けっして認めないだろう、その想いを。似たもの姉弟の、生涯にたった一度きりだろう恋の、顛末。

【R15】タイトルの通り、「彼」と「彼女」のショートストーリーです。全体的に甘いですが、時折切ないものが混じります。基本、1話読みきりですので、主人公の名前は特に設定しておりません。お茶漬け感覚で、サラサラ っと読みたい方向けです。※タイトル「キスを頂戴」のみがR15となっています。ご注意くださいませ。

【R15】時は幕末。初恋も知らずに育った町娘の天野美湖は、ある日川辺で一枚の写真を拾う。拾い物は次々に縁をつなぎ、彼女の前にはやがて導かれるように六人の志士が集う。長いようで短い、夜明けを待ち焦がれる時代に埋もれた、ちいさな恋の物語。

【R15】フランシス・ルシエは歯の浮くような戯言ばかりを口にする青年画家。そんな彼のモデルになった美少女アルメルは、今日も冷静に耳を塞ぐ。「ねえ、アルメル。人間が生きていくうえで、なくてはならないものとは何だと思う?」十九世紀末パリが舞台の胡散臭〜いラブ・ロマンス。

【R15】舞台は十九世紀、第二帝政期のフランス。パリの高級娼館で働くミニョンが、娼婦から伯爵夫人になるまでの儚い恋の物語。

【R15】尚子に残された道は二つ。父と愛する祖国のために心を捨てて生きるか。それとも、父や兄弟を捨てて愛する人と共に生きるか。  それは、自分らしく生きたいと願った二人の激しい恋の物語──。エロカッコイイ(?)平将門によるラブファンタジック将門記

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